密度計算ツール:WPIから1インチあたりの経糸本数を求める

巻き数/インチを入力して織り組織を選ぶと、推奨密度、密めから粗めまでの範囲、筬の候補がわかります。

密度の計算方法

アシェンハースト(Ashenhurst)の密度理論にもとづいて計算しています。密度はWPI×R÷(R+I)で、Rは組織の1リピートに含まれる経糸の本数、Iはその中の交錯の数です。平織ではちょうどWPIの半分になり、綾織や朱子織は交錯が少ないぶん密度が高くなります。実際の密度は、目指す布、素材、仕上げによって変わります。表示する固めから粗めまでの密度の幅と[布の風合い]の選択は、その違いを見込んだものです。経糸と緯糸の密度がそろった一重の布を前提にしているため、二重織や、補助の経糸・緯糸を使う組織には対応していません。

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